高堂裕平 Yuhei Takado のWebページ
メンバーとともにISMRMに参加してきました。Educationalセミナー、Power pitchからのデジタルポスター、Traditional poster、Oral presentationと盛り沢山でした。
学会では多くの海外の友人たちが元気に活躍されている姿を見ることができ、大変刺激になりました。シンガポールは暑い街でしたが日本に似ている部分も多く、快適に過ごせました。フードコートでのバクテーやチキンもおいしかったです。研究のさらなる発展、そしてその研究が医療への貢献につながるように、頑張っていきたいと思います。
2024年4月1日より新たなメンバーが加わりました！論文をどんどん出していきましょう！
Aging cell に掲載された小野麻衣子研究員 Dr. Maiko Onoの筆頭論文が同雑誌での引用Top 10％入りしました！
おめでとうございます！
(13/03/2024)
EMIM (European Molecular Imaging Meeting)で超偏極13Cピルビン酸に関する口頭発表をしてきました！ いろいろフィードバックをいただけて有意義な学会となりました。
川沿いにある学会場の写真です。
(19/12/2023)
論文がアクセプトされました！
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38147791/
アルツハイマー病の脳障害とタウとの関連をMRSI、PET、バイオマーカーで評価した論文です。筆頭著者の松岡究先生 Dr. Kiwamu Matsuoka、おめでとうございます！
（09/14/2023)
論文がオンラインで掲載されました！
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/ana.26797
アルツハイマー病病態におけるアストロサイト活性化の重要性をMRS、バイオマーカー、PETを用いた検討により報告しました。
筆頭著者の平田浩聖先生 Dr. Kosei Hirata、おめでとうございます！
追記：https://www.jnss.org/hp_images/files/fix_page/neuroscience-news/2023/2023No5_Feb_237.pdf
こちらの30ページに研究内容の紹介があります。