今週の金曜日から幕張にてJSMRM 2024が開催されます。
金曜には上記、超偏極MRIの脳疾患の展望についてお話させていただきます。
土曜は大会長指定講演の紹介発表です(前座)。
Dr. RonenはDW-MRSを用いた研究で最もアクティブな研究者の一人です。貴重な講演を聞けるのを楽しみにしています!
メンバーからは土曜日の午前と午後(ISMRM-JPC)に超偏極・小動物MRIの発表があります。JSMRM参加予定で脳代謝にご興味がある方はぜひお越しください!
高堂裕平 Yuhei Takado のWebページ
今週の金曜日から幕張にてJSMRM 2024が開催されます。
金曜には上記、超偏極MRIの脳疾患の展望についてお話させていただきます。
土曜は大会長指定講演の紹介発表です(前座)。
Dr. RonenはDW-MRSを用いた研究で最もアクティブな研究者の一人です。貴重な講演を聞けるのを楽しみにしています!
メンバーからは土曜日の午前と午後(ISMRM-JPC)に超偏極・小動物MRIの発表があります。JSMRM参加予定で脳代謝にご興味がある方はぜひお越しください!
2024年7月31日、筑波大学征矢英昭教授にお招きいただき、乳酸と脳疾患:MRSおよび超偏極MRによる検討 に関するセミナーをさせていただきました。セミナー後には研究室も見学させていただき、脳フィットネスを高める運動条件の探索と運動プログラムの開発、をマウスからヒトまで活発に研究されている様子を拝見し大変感銘を受けました。質疑を通し、自分たちの見ている現象の解釈について多くの示唆が得られました。この度は貴重な機会をいただき大変ありがとうございました。
2024年7月29日、国立精神・神経医療研究センター遺伝子疾患治療研究部 青木吉嗣部長にお誘いいただき、MRS/超偏極MRSによる脳エネルギー代謝研究に関する講演をさせていただきました。たくさんの質問をいただき、自身の研究内容についての新たな気づきが得られました。この度は大変ありがとうございました。
新潟大学脳研究所脳神経内科の医局時代から大変お世話になっている秋田赤十字病院脳神経部長 原賢寿先生にお招きいただき、第79回秋田脳神経画像研究会で講演をさせていただきました。アルツハイマー病のPETでの診断の現状から、MRSでの研究成果まで、マルチモダルイメージングの活用例も交えてお話させていただきました。
20年ぶりにお目にかかる先生方もご参加くださり、当時を懐かしく思い出しました。会の後の団欒では免疫性疾患の治療がかなり進んでいることを拝聴し驚きました(臨床のほうのUpdateの必要性も実感)。炎症・免疫との関連が示唆されるアルツハイマー病も免疫性疾患での成功から学ぶことでより良い治療法の開発もできる時代が来るのでは(頑張らないと)と思いました。
大賀ハス?でしょうか。駅のすぐ近くにきれいな花が沢山さいていました。
原先生及び研究会関係の先生方・会を準備してくださったGEヘルスケアファーマの皆様、貴重な機会をありがとうございました。
スイス時代の元同僚と共同研究プロジェクトの一環で、デンマーク工科大学にて実験、ワークショップでのセミナーをしてきました。快晴で湿度もひくく、また学生は夏休みシーズンに入っていて人もまばらでした。
最終日の実験が終わった夜は、コペンハーゲンに移動し夕飯後、街中を散策しました。有名な観光地も少し覗いてきました。
3日間、盛り沢山の実験ができました。21時を過ぎても明るいため疲れも麻痺し、朝は4時すぎから明るいので早朝から目が覚め、というサイクルの繰り返しでした。3日間で共同研究が大きく進展しスイスの元同僚とも近況を語り合え、DTUにも新たな知り合いができ、と収穫大の短期出張でした。
ISMSM in Singaporeでの平田浩聖先生の発表「In Vivo Assessment of Astrocyte Reactivity in Patients with Progressive Supranuclear Palsy」がISMRM Summa Cum Laude Merit Awardを受賞しました!各発表カテゴリー中でトップ5%の高評価の若手発表者に与えられる賞だそうです。おめでとうございます!
メンバー小野麻衣子研究員の共同筆頭論文がNeuron誌に公開されました。長年の労作、大変おめでとうございます!https://authors.elsevier.com/sd/article/S0896-6273(24)00332-5
2024年6月1日、LCModelユーザーズミーティングで講演を行って参りました。貴重な機会をいただきありがとうございました!
論文がオンラインで掲載されました!
進行性核上性麻痺(PSP)の前部帯状回におけるアストロサイト活性化の重要性をMRS、バイオマーカー、PET及び病理評価を用いた検討により報告しました。前部帯状回領域ではタウの蓄積が顕著になる前にアストロサイトの活性化が生じている可能性を示しています。前回のアルツハイマー病病態の後部帯状回に続き(https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ana.26797)、PSP病態でも乳酸濃度の上昇がみられ、アストロサイト活性化に関与するエネルギー代謝異常の存在が示唆されました。エネルギー代謝物のフラックスを非侵襲に評価する超偏極MRIが脳病態評価に有用な可能性がありそうです。
筆頭著者の平田浩聖先生 Dr. Kosei Hirata、おめでとうございます!
メンバーとともにISMRMに参加してきました。Educationalセミナー、Power pitchからのデジタルポスター、Traditional poster、Oral presentationと盛り沢山でした。
学会では多くの海外の友人たちが元気に活躍されている姿を見ることができ、大変刺激になりました。シンガポールは暑い街でしたが日本に似ている部分も多く、快適に過ごせました。フードコートでのバクテーやチキンもおいしかったです。研究のさらなる発展、そしてその研究が医療への貢献につながるように、頑張っていきたいと思います。