今週火曜日にAurhus大学のLaustsen教授、スイスEPFLの元同僚Dr. Mor Mishkovsky、Dr. Andrea Capozziに来日いただき、超偏極のシンポジウムを開催しました。足元の悪い中、超偏極に興味のある先生方に多数ご参加いただき、特別講演の3人から貴重なお話を拝聴することができました。



業務の合間に沢山美味しいものを食べながら、貴重なお話を伺うことができました。スイスー日本共同研究(SNSF/JSPS)のプロジェクトとしての実験もすべてうまくいき、大変充実した数日間でした。


文字通り、 朋、遠方より来る。また楽しからずや の数日間で、あっという間に過ぎていきました。準備に協力いただいた皆様、シンポジウムにご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。